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 2019年/平成31年〈第139回卒〉

2019年 (平成31年) 第139回卒
第101回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 僕たちのチームは個性が強いチームでした。その分ぶつかり合うことも多くありましたが、ぶつかり合うことで仲を深め合う学年でした。一人ひとりが役割を自覚し自分のやるべきことに徹することのできるチームでした。

最後の夏を振り返って

 最後の夏の大会は一回戦敗退でした。人生で1番悔しい経験でした。自分達の傲慢な気持ち、少しの甘い気持ちが顕著にでた試合になりました。この試合悔しさは一生忘れません。結果として勝つ事はできませんでしたが、この3年間夏に向けて全力で向き合い本気で取り組んだことを財産にしていきます。

年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

2回戦 対 野洲 7 - 1 ○

3回戦 対 伊香 5 - 4 ○

準々決勝 対 近江 2 - 8 ●

1回戦 対 連合(湖南農・石部・信楽・甲南) 10 - 0(6回)○

2回戦 対 北大津 0 - 8(7回)●

1回戦 対 甲西 3 - 4 ●

メンバー

部長

​監督

小川 健太

池川 準人

マネージャー

森田 莉央

選手

西村 久輝  青木 柊斗  今宿 拓磨

岩崎 龍飛  大﨑 丈   岡本 昂平

奥田 貫太  河端 光輝  木村 良太

齋藤 幹也  瀧澤 昇五  寺岡 楓馬

鳥越 馨吾  中村 海斗  覀村 鈴太郎

平田 凌   深田 大貴  福永 勇真

 2018年/平成30年〈第138回卒〉

2018年 (平成30年) 第138回卒
第100回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

僕達の学年は、決して強い学年とは言えなかったですが、上の学年から出場していたメンバーを中心にチーム一丸となり日々練習に励んでいました。先生に怒られることも多かったですが、それを原動力に練習をする向上心溢れるチームでした。

最後の夏を振り返って

秋は1回戦負け、春は近江高校に負けてしまい、夏こそはとリベンジに燃えていました。そして迎えた最後の夏ですが、またも近江高校に負けてしまい甲子園出場という夢は叶いませんでした。ベスト8という結果で終わってしまいましたが、忘れることのない夏になりました。

年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

2回戦 対 比叡山 4 - 11(7回)●

1回戦 対 立命館守山 3 - 2 ○

2回戦 対 高島 8 - 4 ○

3回戦 対 近江 0 - 3 ●

2回戦 対 栗東 9 - 2 (8回)○

3回戦 対 八幡工 12 - 3(7回)○

準々決勝 対 近江 1 - 5 ● 

メンバー

部長

​監督

小川 健太

池川 準人

マネージャー

清水 茉緒  中村 純華  松吉 香奈子

選手

松田 寿輝斗 池野 大   石井 基輝

磯貝 聡克  宇野 裕也  狩野 晃平

川井 皓登  北川 善毅  小梶 陸

坂田 実和津 高辻 真也  竹中 夢翔  棚池 拳多  冨田 晃平  中川 祐翔

橋口 準司  橋本 凌   丸橋 祐也

森本 輝大  安田 哲平  矢野 大樹

山中 崚太郎

 2017年/平成29年〈第137回卒〉

2017年 (平成39年) 第138回卒
第99回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 選手34名、マネージャー2名と人数が非常に多い学年でした。目立った選手はいませんでしたが、機動力を中心に少ないチャンスをものにして勝つ野球を目指し、日々の練習に励みました。人数が多いことからまとまらない時もありましたが、日々の練習や試合に一致団結して取り組めるチームでした。

最後の夏を振り返って

 秋季大会ベスト4、春季大会ベスト8とあと少しのところで敗れ、悔しい思いで向かえた夏の大会でした。今度こそやってやるという強い気持ちで挑みましたが、準々決勝で敗れ、夏季大会ベスト8という成績で僕たちの夏は幕を閉じました。ベンチ、スタンドみんなでひとつになり、最後の夏を終えることが出来たことはとても良かったと思います。

2017年 (平成30年) 第138回卒_2
年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

1回戦 対 彦根東 3 - 2 ○

2回戦 対 水口 7 - 4 ○

3回戦 対 近江兄弟社 3 - 2 ○

準々決勝 対 立命館守山 8 - 0(7回)○

準決勝 対 滋賀学園 0 - 10(5回) 

2回戦 対 甲西 14 - 3(7回)○

3回戦 対 虎姫 2 - 0 ○

準々決勝 対 草津東 5 - 6 ●

1回戦 対 彦根総合 3 - 2 ○

2回戦 対 八幡工業 7 - 2 ○

3回戦 対 綾羽 8 - 1 ○

準々決勝 対 彦根東 1 - 8 ●

メンバー

部長

​監督

小川 健太

池川 準人

マネージャー

高畑 聖奈 安田 愛唯

選手

伊地知 武  秋山 陸   姉川 将太

生駒 亮太  遠藤 大翔  大澤 恒輝

太田 彬仁  大槻 海斗  尾崎 航雅

木村 秀雅  九渡 奨規  近田 佑駿

澤田 拓実  杉野 亮太  杉村 幸紀

辻 航陽   土田 泰史  寺岡 壮太

鳥羽 拳誠  冨田 直希  中島 翔太

西岡 大輝  楡 晴喜   野入 裕

野垣 智哉  伴野 海斗  平田 蓮弥

藤澤 龍馬  松田 竜治  三添 元希

村田 碧生  矢野 詩人  横江 寛汰

和田 拓斗

 2016年/平成28年〈第136回卒〉

2016年 (平成28年) 第136回卒
第98回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 僕達の学年は、部員21名、マネージャー3名で甲子園を目指して日々の練習に励みました。個性豊かなチームでしたが、公式戦ではその個性を存分に発揮することができず、思うような結果を残すことが出来ませんでした。

最後の夏を振り返って

 秋季大会・春季大会ともに3回戦で敗退し、夏こそはと意気込んだ最後の大会でしたが、その思いとは裏腹に1回戦敗退というと結果で僕達の3年間は幕を閉じました。結果こそ報われませんでしたが、メンバーと苦楽をともにした時間はかけがえのないものです。3年間の高校野球生活を通して学んだことを、これからの人生に活かしていきます。

年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

1回戦 対 彦根総合 7 - 0 (7回)○

2回戦 対 栗東 20 - 2 (5回)○

3回戦 対 甲西 2- 3 ●

1回戦 対 八日市南 12 - 1(5回)○

2回戦 対 野洲 4 - 2 ○

3回戦 対 北大津 1 - 7 ●

1回戦 対 河瀬 4 - 6 ●

メンバー

部長

​監督

神谷 信太郎

池川 準人

マネージャー

久保山 葵  照山 賀子  吉川 愛里 

選手

櫛間 雄大  青木 孝道  井狩 巧貴

今泉 浩人  梅田 惣太  大坂 勇太

加々爪 一起 木村 泰河  杉江 兵悟

武地 良真  土田 真平  中島 俊介

中村 航己  中村 豊   西尾 蓮

野坂 晃士朗 林 元貴   松村 成晃

向嶌 心   本村 拓磨  山﨑 篤史 

 2015年/平成27年〈第135回卒〉

2015年 (平成27年) 第135回卒
第97回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 僕たちの学年は34人という大人数で大変活気のある学年で仲も良くぶつかり合うこともありましたが、高め合いチームワークのあるチームでした。ピッチャー中心に守り勝つ接戦を勝ち切るチームでした。

最後の夏を振り返って

 前年度がベスト4だったので、それより上甲子園を目指しましたが、ベスト8で終わってしまいましたが今では良い思い出です。

年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

2回戦 対 滋賀学園 4 - 3 ○

3回戦 対 彦根東 0 - 12(6回)●

1回戦 対 能登川 10 - 0(6回) ○

2回戦 対 彦根綜合 7 - 0(7回) ○

3回戦 対 高島 3 - 1 ○

準々決勝 対 北大津 0 - 1 ●

1回戦 対 甲南 10 - 0(6回) ○

2回戦 対 湖南農 7 - 1 ○

3回戦 対 伊香 3 - 0 ○

準々決勝 対 米原 1 - 2 ● 

メンバー

部長

​監督

神谷 信太郎

池川 準人

マネージャー

岡田 明穗  平塚 咲

選手

辻 哲仁   伊勢谷 将太 上前 友輝 

奥村 航大  片山 智晴  勝浦 輝人

川口 遼太郎 川嶋 系   川島 新人

木村 陣   幸野 匠   小林 蓮

澤井 寬司  杉澤 隆二  杉本 鍊

種村 翔太  土田 奨   中切 良

中嶋 竜輝  中野 圭太  音琴 匡

野邊 友紀  林 龍之介  速水 直人

原 勇治   秀島 駿斗  藤居 拓聖

藤川 勇人  丸橋 郁也  宮田 侑斗

向嶌 怜   村田 勝利  森 億

四谷 勇横

 2014年/平成26年〈第134回卒〉

2014年 (平成26年) 第134回卒
第96回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 僕達の学年は個性豊かなチームでした。その中、ぶつかることもたくさんありました。投手を中心に守備からリズムをつくるチームでした。人数が多くレギュラー争いも激しく切磋琢磨し、良い雰囲気で練習ができるチームでした。

最後の夏を振り返って

 秋春と悔しい思いをし、夏の大会は絶対勝つという気持ちで臨みました。大会を勝ち上がる度に成長しました。春負けた北大津にリベンジをするという気持ちで準決勝に臨んだ結果負けてしまい甲子園には行けず悔しい思いをしました。僕達の学年は弱いと言われ続けたのですがベスト4という結果で終われて良かったと思います。

年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

1回戦 対 石部信楽甲南連合 8 - 1 ○ 

2回戦 対 八日市 4 - 8 ● 

1回戦 対 草津東 2 - 1 ○      

2回戦 対 東大津 3 - 0 ○        

3回戦 対 北大津 7 - 8 ●

1回戦 対 守山 15 - 2(6回)○       

2回戦 対 東大津 4 - 1 ○      

3回戦 対 野洲 1 - 0 ○      

準々決勝 対 4 - 2 ○

準決勝 対 北大津 2 - 7 ●    

メンバー

部長

​監督

神谷 信太郎

池川 準人

マネージャー

小関 加奈

選手

多端 凌平  大西 優輝  大道 祐輔

橋本 昌希  船越 一来  山本 湧輝

横田 皓介  寺中 空良  杉江 智哉 

今井 翔太  田名部 亮太 中村 友貴

橋本 卓弥  吉田 翔   西堀 巧

上 宏太   奥田 啓太  片岡 勇介

山本 皓太  中野 祥吾  山部 直希

小梶 涼   松井 慎弥  福井 拓真

 2013年/平成25年〈第133回卒〉

2013年 (平成25年) 第133回卒
第95回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 私たちの代は、力がなく練習試合や公式戦でも結果を残すことが出来ませんでした。しかし、主将を中心に日々の練習やトレーニングを必死に取り組むことで最後まで高校野球を全員でやりきることが出来ました。

最後の夏を振り返って

 春の大会ではベスト8まで進むことが出来ました。しかしながら、最後の夏の大会では1回戦で敗退し、有終の美を飾ることが出来ませんでした。ですが、高校野球で学んだことは今でも財産であり3年間の取り組みは間違いではなかったと思います。

年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

1回戦 対 八日市南 3 - 4 ●

1回戦 対 伊吹 5 - 4 ○

2回戦 対 高島 7 - 0 ○

3回戦 対 八日市南 7 - 0 ○

準々決勝 対 八幡工 1 - 4 ●

1回戦 対 安曇川 1 - 2 ●

メンバー

部長

​監督

宮角 嘉和

池川 準人

マネージャー

谷 紗弥果

選手

坪田 拓磨  柳武 竜志  馬場 一輝

末永 智也  仲村 竜作  池内 優真

大橋 真之介 井口 幸治  中村 友幸

安田 隆一郎 大嵜 勇哉  水野 幸希

久保山 裕貴 村田 昂己  橋本 直輝

宮元 海斗  田中 善貴  田中 遼

井ノ口 大暉

 2012年/平成24年〈第132回卒〉

2012年 (平成24年) 第132回卒
第94回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 僕達は、16人と少ない人数でしたが、少ないからこそお互いが意識を高め合い3年間練習に励みました。時にはぶつかることもありましたが、学年でミーティングをしたりとほんとうに仲の良い学年でした。

最後の夏を振り返って

 秋季大会、春季大会ともに1回戦で敗退してしまい、最後の夏、崖っぷちの状態で夏の大会を迎えました。さらに2年連続の甲子園出場を目標に掲げました。鬼門であった1回戦を勝ち抜き、順調に準決勝まで進出し、昨年決勝と同じカードの北大津高校に惜敗しました。2年連続の甲子園出場は、叶いませんでしたがこの学年で3年間野球ができたことは高校生活にとっての最高の財産になりました。

年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

1回戦 対 日野 4 - 6 ●

1回戦 対 伊吹 0 - 1 ●

1回戦 対 草津 4 - 2 ○

2回戦 対 草津東 4 - 0 ○

3回戦 対 玉川 4 - 1 ○

準々決勝 対 水口 10 - 7 ○

準決勝 対 北大津 1 - 4 ●

メンバー

部長

​監督

宮角 嘉和

池川 準人

マネージャー

中屋敷 叶絵

選手

重田 憲人  眞野 聖也  山田 貴仁

原 孝文   中村 裕紀  中川 拓也

田中 隆太  田中 貴伸  池元 孝弘

小林 亮仁  今井 一貴  谷口 竜太

古藤 亮太  上田 世弥  松本 元貴

大島 颯太

 2011年/平成23年〈第131回卒〉

2011年 (平成23年) 第131回卒
第93回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 優勝
全国高等学校野球選手権大会 出場
チーム紹介

 我々は選手26名、マネージャー1人と非常に人数の多い学年であった。1人ひとりの個性も強く、池川監督はじめ指導に当たって下さった先生方は非常に手を焼いた学年だったといえるだろう。最後には個性がまとまりあい、全員が一致団結して、5年ぶりの夏の甲子園に出場することができた。全員の心に残る思い出となっている。

最後の夏を振り返って

 秋の優勝は果たしたが、春はベスト4に終わった。この結果を真摯に受け止め、最後の夏を挑戦者の気持ちで戦った。エースの吉中は5試合を1人で投げ抜き、打線も1番高森から切れ目のない打線で吉中を援護した。決勝戦では初回に3点を先制されるが、中盤に逆転し接戦をものにして甲子園出場を決めた。

年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

1回戦 対 長浜農 25 - 0 ○

2回戦 対 守山北 5 - 0 ○

3回戦 対 比叡山 3 - 1 ○     

準々決勝 対 綾羽 3 - 0 ○

準決勝 対 水口 2 - 1 ○

決勝 対 守山 3 - 1 ○ 優勝

2回戦 対 草津東 4 - 1 ○

3回戦 対 伊吹 10 - 1 ○

準々決勝 対 彦根東 2 - 1 ○

準決勝 対 北大津 0 - 7 ●

3位決定戦 対 綾羽 0 - 1 ●

2回戦 対 石山 7 - 0 ○

3回戦 対 膳所8 - 2 ○

準々決勝 対 河瀬 4 - 1 ○

準決勝 対 瀬田工 7 - 0 ○

決勝 対 北大津 6 - 4 ○ 優勝

5年ぶり 7回目 甲子園出場

近畿地区高等学校野球大会

1回戦 対 天理 1 - 9 ●

全国高等学校野球選手権大会

1回戦 対 山梨学院大付 8 - 1 ○

2回戦 対 帝京 5 - 3 ○

3回戦 対 作新学院 3 - 6 ●   

2011年 (平成23年) 第131回卒_2
メンバー

部長

​監督

伊達 裕也

池川 準人

マネージャー

小林 希

選手

白石 智英  吉中 佑志  宮地 穂高

小林 淳也  中島 智史  西川 億人

日紫喜 雄介 吉田 大輝  北川 凌

田井中 友貴 坪田 啓希  高橋 駿

井上 雅之  田中 大暉  高見 大

植木 啓允  巽 紳也   遠藤 和哉

高森 健太  竹井 友希  青木 達彦

那須 大晃  石田 光希  上田 泰平

木村 哲也  重森 純治

 2010年/平成22年〈第130回卒〉

2010年 (平成22年) 第130回卒
第92回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 私どものチームはこれといった突出した力はありませんでしたが、コツコツと地道に頑張る選手が多いチームでした。秋季大会、春季大会、夏の選手権大会と守備位置やメンバーがよく交代していたのが印象的であった。

最後の夏を振り返って

 1回戦は堅田高校と対戦するも相手の手堅い攻めで、1点を争う好ゲームとなったが、1点差で負けてしまった。2年生右腕、吉中はピンチの場面でカットボールを有効に使って打ち取り、無四球の好投。打線は5回以降毎回のように三塁まで走者を進めたが、本塁が遠かった。

 最後の夏の選手権大会は、今でも思い出したくない苦い思い出となっている。自分たちの力で立て直せなかったのは力不足であったが、あのチーム状況では当然の結果だったと振り返る。最後の部長挨拶での「無様な負け方」の一言は未だに鮮明に覚えている。

 最後の夏の選手権大会前にかき回された、挙句吐き捨てるように言われた一言はこれからもずっと悔しい思い出として忘れない。いつかあの夏の出来事や悔しさを糧にして、同級生全員が社会人として成長できるようさらに頑張る。

2010年 (平成22年) 第130回卒_2
年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

2回戦 対 石部 10 - 0 ○

3回戦 対 草津東 6 - 5 ○     

準々決勝 対 近江 3 - 7 ●

1回戦 対 水口東 1 - 2 ●

1回戦 対 堅田 1 - 2 ●

メンバー

部長

​監督

冨波 義明

池川 準人

マネージャー

灰谷 優美子 小村 茜

選手

田村 雄介  堤 文哉   高田 亮

勝見 昂弘  奥村 壮   中村 和磨

鈴木 恵登  木村 弘樹  坂 大地

荒尾 貴也  後藤 渉   池元 昂暉

北岸 雄介  武久 大輝  清水 隆

大橋 哲也  池内 直貴  青木 宏典

嶋本 昂眞

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