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 2023年/令和5年〈第143回卒〉

2023年 (令和5年) 第143回卒
第105回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 僕達の学年は1人ひとりの個性を尊重し合える和気あいあいとしたチームでした。もちろんぶつかることもありましたが、その度話し合って解決し信頼関係もより強いものになったと感じています。全員が意識を高く持ち、良い空気感で練習の出来る学年でした。

最後の夏を振り返って

 先輩たちの代から3大会連続で初戦敗退という結果で悔しさの中で挑む夏の大会でした。プレッシャーのかかる中、初戦を難なく勝ち抜き、勢い止まらず準決勝まで進出しましたが、夏の大会4連覇中の近江に負けてしまいました。甲子園には出場できなかったもののベスト4という結果を残せて良かったと思います。「常に勝って常に笑う」そんなチームを目指し仲間と野球を出来たことが何よりも宝物です。

2023年 (令和5年) 第143回卒_2
年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

1回戦 対 光線カトリック 4 - 5 ●

2回戦 対 彦根東 2 - 9 (7回)●

1回戦 対 河瀬 12 - 0(5回)◯

​2回戦 対 伊吹 10 - 4 ◯

3回戦 対 大津商業 5 - 6(10回)○

準々決勝 対 甲西 9 - 2(7回)○

準決勝 対 近江 1 - 11(6回)●

メンバー

部長

​監督

西村 浩哉

​小川 健太

マネージャー

鳥越 胡都音

選手

平井 兜侍  青木 雄大  石田 大和

川崎 逸翔  田村 虎次朗 中島 大智

奥野 達也  岩坂 泰揮  小西 晃幹

武内 拓巳  西浦 颯汰  丸山 朔弥

山口 煌太  若林 和也  植西 優一郎

江龍 大裕  大嵜 翔舞  馬傷 脩世

三浦 歓大

 2022年/令和4年〈第142回卒〉

2022年 (令和4年) 第142回卒
第104回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 僕達の学年は個性豊かなチームでした。その中、ぶつかることもたくさんありました。投手を中心に守備からリズムをつくり攻撃に繋げていくチームでした。

最後の夏を振り返って

 秋季大会を優勝し、近畿大会出場という快挙を成し遂げましたが春、夏は初戦敗退などをしてとても悔しい思いしました。しかし、この学年で3年間野球が出来たことは僕らの高校生活にとっての最高な思い出となりました。

2022年 (令和4年) 第142回卒_2
年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

1回戦 対 石山 8 - 0(7回)○

2回戦 対 彦根工業 11 - 2(8回)○

3回戦 対 綾羽 3 - 2 ○

準々決勝 対 比叡山 4 - 3 ○

​準決勝 対 立命館守山 4 - 3 ○

​決勝 対滋賀学園 4 - 0 ○ 優勝

2回戦 対 石山 12 - 2 (5回)○

3回戦 対 水口 5 - 6 ●  

1回戦 対 米原 3 - 4 ●

近畿地区高等学校野球大会

1回戦 対 和歌山東 1 - 3 ●

メンバー

部長

​監督

西村 浩哉

​小川 健太

マネージャー

内堀 心々瑠  中西 結羅

選手

北川 敦也  有園 広大  椛山 圭一朗

川井 智飛耀 木村 太侍  木村 太侍

九渡 誠真  坂本 雄太  髙木 詩春

髙橋 和仁  田中 慶慈  谷澤 舞颯

辻本 慶   寺元 康貴  中井 康輔

中川 翔   中川 翔介  覀村 京次郎

松本 侑大  水野 夢月  村井 優斗

 2021年/令和3年〈第141回卒〉

2021年 (令和3年) 第141回卒
第103回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 私たちは、エースの松田を中心とした守り勝つ野球をするチームでした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、練習には多くの制約がありましたが、その環境の中でいかにチームが強くなれるかを考え、工夫して練習しました。

最後の夏を振り返って

 秋3回戦敗退、春初戦敗退の悔しさと、小川監督就任1年目を県大会優勝で飾ろうという気持ちで臨みました。初戦、二回戦とコールドで勝利して迎えた三回戦は秋にも敗れた近江高校。先制し逆転されたあとに追いつくも、終盤に突き放され4対6で惜敗しました。三回戦敗退という結果に終わりましたが、最後の試合は自分たちの実力以上のパフォーマンスが出たので満足できる試合でした。

年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

1回戦 対 立命館守山 5 - 3 ○

2回戦 対 玉川 9 - 1(8回 )○

3回戦 対 近江 0- 2 ●

1回戦 対 立命館守山 2 - 3 ●

1回戦 対 石部 10 - 0(6回)○

2回戦 対 八幡工 11 - 0(7回)○

3回戦 対 近江 4 - 6 ●

メンバー

部長

​監督

西村 浩哉

​小川 健太

マネージャー

中覀 芹梨

選手

北浦 優樹  青木 雄大  雨池 光志朗

今川 敬太  大角 翔希  岡部 魁斗

川岸 隼   川口 大地  川津 賢伸

紀伊 恒汰  宍戸 蒼生  園田 賴央

冨永 知希  中村 洸星  西川 蓮

橋本 康生  八田 悟嗣  日向 駿

平田 昴希  福本 紘希  前田 太陽

松田 寿翔来 森島 惇斗  

 2020年/令和2年〈第140回卒〉

2020年 (令和2年) 第140回卒
第102回 全国高等学校野球選手権 滋賀大会 出場
チーム紹介

 僕達の学年は、個々の選手において走・攻・守のバランスがとれたチームでした。個性が強かったため、チームの統制に困難もありました。しかし、お互いが高め合い、それが刺激となり自然とチームとしてまとまり、野球で良い雰囲気を生み出せるチームでした。

最後の夏を振り返って

 僕達は、最後の夏、新型コロナウイルスの影響により、甲子園という目標が断たれました。長い外出自粛期間を経た、最初の練習、あんなにも野球ができる喜びを感じたのは初めてでした。甲子園出場という機会は失われました中、各都道県内で大会を開催するとの知らせを聞いた時、まだ、僕たちの野球は終わっていないと強く感じ、練習に励みました。結果は2回戦敗退に終わってしまいましたが、最後まで八幡商業高校野球部として野球ができたことを今も、これからも誇りに思います。

年間大会戦績

秋季大会

春季大会

選手権地方大会

1回戦 対 膳所 12 - 1(5回)○

2回戦 対 比叡山 13 - 0(5回)○

3回戦 対 綾羽 0 - 3 ●

​新型コロナウイルス感染症により

開催なし

1回戦 対 大津 5 - 4 ○

2回戦 対 草津 2 - 8 ●

メンバー

部長

​監督

小川 健太

池川 準人

マネージャー

永福 芽唯  照山 頌憩

選手

坪田 侑也  植田 亘幾  太田 侑真

岡崎 司   小川 拓馬  小椋 庄馬

片山 滉太  岸 和摩   古賀 友大

小西 創大  佐久間 草太 高田 成希

高谷 優斗  竹島 楓斗  武村 雄人

寺田 崚汰  豊島 俊輔  永森 憩

西井 仁人  布谷 一翔  林 佳吾

堀 晃大   堀井 来夢  森川 港斗

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